事例2 振動センサモジュール

試作の背景

人が行っている、ビル、橋梁、鉄塔等の建造物の状態監視をIT技術で補うことを目的として政策されました。

検証

東京都 〇〇橋
高度成長期以降に築かれた社会インフラが順次老朽化し、その維持管理コストが年々増加している状況下では予防保全の効率化に活用いただくことができます。

振動センサモジュールの概要

従来品との違い

高精度・省電力性を活かすことで安定した振動測定を可能にしました。
既存の橋梁等の大型構造物ヘルスモニタリング用の振動計にくらべ、振動センサモジュールは機構がシンプルであるため安価に提供することができます。
※本製品は当社製品「超小型変位センサDS2001」を活用したアプリケーション・モジュールです。超小型変位センサICを使用する事により安定した振動測定を可能とし、更に無線によるデータ通信とゲートウェイ基板を備えることでインターネットを介してクラウド上での大量のデータ処理を容易とすることができました。

【主な特徴】
  • 1~10Hzの振動を検出
  • 0.2G以下の加速度に応答
  • 近距離無線(Zigbee、wifi)で通信
  • 外部電源はDC3V(バッテリー駆動)
  • 間欠駆動による省電力化も可能
  • 最大で255台の接続が可能

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